夜のリラックスタイムに聴くR&B【洋楽】

R&B
(Photo by Clem Onojeghuo / Unsplash)
夜に聴くR&Bで素敵なリラックスタイム♪

こんにちは!やきそばです!

今回は「夜のリラックスタイムに聴くR&B」を紹介していきます。

最後まで楽しんで聴いていってください。

 

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夜のリラックスタイムに聴くR&B

Anderson .Paak / Heart Don’t Stand a Chance

このサイトでも何度か紹介しているアンダーソン・パーク(Anderson .Paak)さんから「Heart Don’t Stand a Chance」です。

メロディアスなピアノに、クールなドラムのビートが夜にピッタリな曲です。

バックコーラスとパークさんの歌声のハーモニーと手拍子もサウンドにうまくマッチしています。

3分58秒からの幻想的な演奏も必聴です。

 

Anderson .Paakさんの他の楽曲紹介はこちらからチェック!

 


 

Free Nationals / Apartment feat. Benny Sings

お次に紹介するのは、アメリカの男性4人組R&Bバンドのフリー・ナショナルズ(Free Nationals)から「Apartment」です。

フリー・ナショナルズは先ほど紹介したアンダーソン・パークさんのバックバンドとしても活躍しています。

この曲ではオランダのポップミュージシャン、プロデューサーのベニー・シングス (Benny Sings)さんをフューチャリングとしてボーカルに迎えています。

少し枯れた感じのキーボードの音色に、シングスさんの物憂た歌声が耳にスゥーと馴染みます。

夜に聴いてもいいですし、昼下がりに聴いてもいい曲だと思います。

 

 

Alexander 23 / Girl

サビから始まる曲なのですが、そのサビから一発で心を持っていかれてしまう曲です。

怪しげな雰囲気のサウンドに電子音が心地よく、クセになります。

私のおすすめポイントは、1分18秒から聴こえるピアノ?のような音色と、1分39秒からのギターサウンドです。

曲全体で2分の短い曲なので、リピートして聴くのがおすすめです。

 


 

Nakala / Say You Love Me

ピアノの美しい音にナカラ(Nakala)さんのウットリする歌声がたまらなく夜にマッチする1曲です。

1分9秒からのドラムビートが加わるところで一気に今風のR&Bに変化するところも面白いです。

深夜の散歩やドライブにもぴったりな曲です。

 



 

brb. / do me right

シンガポールの男性3人組R&Bファンクバンド、brb.の「do me right」です。

ズシッと響くベースの音に、メロウなメロディーが心地いいR&Bです。ちょうどいい塩梅でエコーもかかっていて、曲全体が幻想的な雰囲気になっていて大好きです。

 

 

Steve Lacy / C U Girl

このサイトでも以前紹介したことのあるスティーブ・レイシー(Steve Lacy)さんはアメリカのトリップ・ポップバンド、ジ・インターネット(The Internet)のメンバーとしても活躍しています。

今回紹介する「C U Girl」は約2分という短い時間の中に、素晴らしいメロディーや不思議な仕掛けが施されています。

イントロのギターのメロディーで私はノックアウトでした。そのまま聴いていると急に(1分17秒当たり)曲がバサッと終わったかと思えば、そこから逆再生のような音楽が流れて来ます。

そしてこの曲、なんとレイシーさんが17歳のときに作曲したそうです!もう才能の塊としか言えませんね。

 

 


 

いかがでしたか?

今回は「夜のリラックスタイムに聴くR&B」を紹介しました。

最近R&Bを聴く機会が多かったので、これは紹介しなくては!と思い、今回紹介いたしました。まだ紹介しきれていないので、第2弾も作成中です!

それではまた次回もお楽しみに~!

 

 

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