こんにちは!やきそばです!
今回は「邦楽ヒップホップ」を、往年の名曲から最近の曲から選曲して紹介していきます。
最後まで楽しんでいってください。
ヒップホップ【邦楽】
BUDDHA BRAND / 人間発電所
この曲が世に放たれてから20数年以上経った今でも、日本のヒップホップ界を代表する名曲です。
クラブではそこにいたほぼ全員がサビで大合唱できるぐらいですし、若い方達も1度は耳にしたことある、もしくは歌える方もいると思います。
世代を超えても色褪せない、何度聴いても感動を与えてくれる、そんな曲です。
KOHEI JAPAN / Go to Work
サウンド、リリックともに心にっグッとくる曲です。
私にっとてこの曲はとても思い出深い曲で、あるDJの方からいただいたMIX CDの中にこの「Go to Work」が入っていました。通学時にもプレイリストに入れて聴いていて、社会に出た今も、つらい時にはこの曲を聴いて勇気をもらっています。
百聞は一聴に如かずなので、ぜひリリックを見ながら聴いてみてください。
因みに、元ネタはKool & the Gangの「Little Children」(4分2秒辺りから)です。
唾奇 prod by. TNG / 道-TAO-
ギターのメロウなサウンドに、スローなビートが安らげる曲です。
聴いていると、音にのせて身体を左右にユラユラ揺らしてしまうほど心地いいです!
夏の日暮れ時や夜に聴くと雰囲気増し増しな曲だと思います。
鈴木真海子 / Contact TOSHIKI HAYASHI (%C) remix
ピアノの音とスローなビートに癒されるヒップホップです!
サウンドにのって、ゆる~く語られるようなラップをする鈴木真海子さんの声が癒されます。
この曲を聴いていると、MVの映像のようにどこかへと出かけたい衝動にかられます。
Creepy Nuts / 助演男優賞
R-指定さんのマシンガンラップとDJ松永さんのイケイケなサウンドが、ノリノリで楽しい気分にさせてくれるヒップホップチューンです。
懐かしい映画音楽のような、特徴的なギターのフレーズにのせて、R-指定さんのマシンガンラップがとにかくすごい!なんで噛まずにいえるの!?と思わずにはいられません。
MVもとても面白い内容になっているので、映像と音楽のダブルで楽しいですよ!
元ネタは、Said The Ripperの「Emma Peel Out」です。
いかがでしたか?
今回は「邦楽ヒップホップ」を紹介しました。ここ最近は洋楽曲の紹介が続いていたので、久々に邦楽曲を紹介しましたが、やはり邦楽ラップも多種多様で聴いていて楽しかったです!
それでは、また次回もお楽しみに~!!
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