夜に聴きたい曲【邦楽バンド その2】

夜・深夜に聴きたい曲
(Photo by Yannis Papanastasopoulosy/unsplash)
夜に聴きたい曲の邦楽バンド第2弾!

こんにちは!やきそばです!

今回は「夜に聴きたい曲【邦楽バンド その2】」を紹介していきます。

最後まで楽しく聴いていってください!

 

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夜に聴きたい曲【邦楽バンド】

Lowest Lowest Girl feat. Sincere Tanya / Don’t Call Me Honey

この曲はゲスの極み乙女。の楽曲「私以外も私」の英語Ver.で、ボーカルにシンシア ターニャ(Sincere Tanya)さんを迎えています。

ピアノの音色にストリングスが心地いい曲です。歌もラップのように流れるように歌われていたり、韻を踏んでいるところもあり、聴きごたえがあります。

 


 

BLU-SWING / FLASH

ホーンの音色にギターのカッティング、ベース、ドラムのグルーブ感溢れる演奏が夜にぴったりな大人のニュージャズミュージックです!

とても明るく気分を盛り上げてくれる曲調で、夜のドライブにマッチする1曲だとおもいます。

 

 

sumika / Summer Vacation

曲のイントロからアウトロまで夏の夜独特の湿った空気感を感じさせる曲です。

キーボードのメロウなメロディーが曲全体を包み込み、ワウの効いたギターが耳を惹きます。

私のおすすめポイントは3分3秒辺りから曲終わりまでのメロディーの展開です!

 

 

WONK / Midnight Cruise

Midnight Cruise」という曲名通りの夜のどんなシュチュエーションにもピッタリな曲です。

ゆったりとした心地いいメロディーで、目をつむりながら聴くと宇宙空間をフワフワ漂っているかのような感覚になります。

 

 

Ghost like girlfriend / fallin’

ギターの残響の気持ちよさに、ご機嫌なシンセサイザーが耳を惹く曲です。

私が聴いたときの印象では、シンセサイザーの曲調はポジティブ、ギターとベースの曲調はネガティブな感じを受けました。そのポジティブとネガティブの2つの曲調が絶妙に溶け合い、クセになってしまう飽きない1曲になっているなと思いました。

MVのように夜の散策に聴いてみてはいかがでしょうか。

 

 

猫戦 / 鶴

バンド名が猫戦というカワイイ名前ですが、この「」という曲がこれまたカワイイ曲なんです。

もうイントロのノシノシ進むメロディーがPOPでキャッチーでかわいい曲調で心を持っていかれます。

何というんでしょう、キーボードの音色をはじめ、各楽器のメロディーも耳に優しく、まるでお味噌汁のような心に沁みる1曲です。

 

 

 Lamp / 抱き寄せたい

メロディー、歌詞、歌声、すべてが優しさでできているといっても過言ではないバーラードナンバーです。

どこか昭和のような懐かしさも感じさせ、その懐かしさも相まって心にグッときます。

夜に少し暗くした部屋の中で、また夕日が出ているときに聴くのにも適した曲だと思います。

Lampの他の楽曲はこちらの記事でも紹介しています!

 

 

showmore / circus

クールなピアノのメロディーが夜にぴったりな1曲です。

この楽曲も浮遊感を感じさせるフワフワした感覚に誘ってくれます。ボーカルの根津さんの歌もクールでとってもかっこいいです!

showmoreの他の楽曲はこちらの記事でも紹介しています!

 


 

いかがでしたか?

今回は「夜に聴きたい曲【邦楽バンド その2】」を紹介しました。

夜のBGM、散歩、ドライブ、お酒のお供にぜひ聴いてみてください。

次回は「夜に聴きたい曲【邦楽ソロアーティスト その2】」を紹介していきたいと思います!

それではまた次回もお楽しみに~!

 

 

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