こんにちは!やきそばです!
今回は「邦楽ごちゃ混ぜMIX」というテーマで、私が気になった邦楽をジャンル関係なく紹介していきます。
最後まで楽しんで聴いていってください。
邦楽ごちゃまぜMIX
Vaundy / 不可幸力
1度聴いたら離れないメロディーがクセになる曲です。
構成も1番の次に2番といったような通常の構成ではなく、サビも曲の後半でようやく聴くことができます。最近の曲でサビをここまで心待ちにさせてくれる曲があっただろうかと思わせる曲です。
UEBO feat.Toss / Wasted Years
アコースティックギターの優しい音色にウエボー(UEBO)さんの歌声が心に沁みる曲です。
他にもキーボードの丸みのあるメロディー、Tossさんのラップからも優しさを感じることができます。
降幡 愛 / CITY
80年代の懐かしいサウンドがとても印象に残る曲です。
とにかく各楽器の音からMVの映像に至るまで、とことん80年代のあの頃を再現しています。
私のお気に入りポイントは、サビに入る前のドラムの音です。
80年代のJ-POPやシティポップ好きの方におすすめしたい1曲です!
スネオヘアー / ワルツ
イントロからアウトロまで爽やかなロックナンバーです。
ギター、ピアノ、ドラムの一体感が素晴らしく、スネオヘアーさんの裏声がところどころ入るところも素敵です!
晴れた日の木洩れ日の中で、季節的には春に聴きたい曲です。
星野源 / 肌
どこか切なくも小気味いいテンポにウキウキしてしまう曲です。
ギター、ベース、ドラムの他にもシンセサイザー、フルート、ストリングス、サンプラーなどの多くの楽器が使用された豪華な楽曲で、それぞれの楽器がどこで鳴っているのかを聴きながら楽しむのもいいかもしれません。
冨田ラボ / 耐え難くも甘い季節 feat. 畠山美由紀
曲全体のメロディーが爽やかで、心も身体もリラックスできる曲です。
Aメロ、Bメロでは抑え気味なっていた音が、サビでブワーッと解放されます。畠山美由紀さんのボーカルにも癒されます。
私は夏の少し陽が落ちかけてきた時間帯に聴くことが多いです。
いかがでしたか?
今回は「邦楽ごちゃ混ぜMIX」を紹介しました。
次回も邦楽をテーマにした楽曲を紹介しようと思っています。
それではまた次回もお楽しみに~!
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